アートメイクに不満がある場合の対処法

アートメイクは薄れても消えることはない

マユの形を美しくキープするアイブロウや、目力をアップさせるためのアイライン、唇を美しく色味をよくするリップのアートメイクをした場合、数年経過すると次第に色合いは薄れていきますが、完全に消えることはありません。
年齢を重ねて若い頃に希望したデザインや色合いに不満が出てきたときや、マユの形や太さなどのトレンドが大きく変わって、新しいトレンドに合わせたいという場合には除去したうえでご自身で再びメイクをするようにするか、新しいデザインへの修正やリタッチが必要になります。
除去するだけならデザインや色、入れ方にもよりますが、1回から数回のレーザー治療でとることができます。
一方でデザインを変えたいという場合には、現在のデザインから修正が効く場合と難しい場合や費用などがかさむ場合があるので、修正やリタッチの技術を持ち、実績豊富なクリニックやサロンを探して相談することがおすすめです。

アートメイクを修正リタッチ

アートメイクを修正したり、リタッチをする場合、デザインが変更できるかは元のデザインと新しいデザインの違いにもよります。
たとえば、細いマユから太いマユへのリタッチは行いやすいですが、まだ太いマユのラインが大きく残っている段階で細いマユにするには除去の作業が必要など、どのように修正をかけていくかが問題となります。
大きく描いたリップを小さくするより、小さく描いたリップを大きくするほうが簡単です。
また、アイラインは黒でくっきりと入れているものを薄くするよりは、ブラウンなどで薄く入っている状態や目頭や目元に少しだけ入れている状態を増幅させるほうがリタッチはしやすくなります。
現在のデザインに不満があって、まだ色も薄れていない状態でリタッチを行いたいという方は、今度こそ失敗しないようによくデザインの相談をするとともに、それを本当に実現できる技術があるのか、担当のドクターや看護師のこれまでの実例写真や実績の確認や口コミや体験談などでしっかりと確認して臨みましょう。
失敗時に経験があるように、デザインは納得が行ったのに、実際に施術を受けたら思ったイメージと違うということもあるからです。
失敗したのではなく、トレンドが変わってデザイン変更を希望される方は、今後のトレンドの行く先も踏まえてリタッチの方向性をよく検討しましょう。
短期で終わってしまうトレンドを追い続けて、そのたびに変更するのは肌への負担や時間や費用面でも負担も大きくなりますから、トレンドに合わせつつも長く楽しめるデザインや、年齢を重ねても違和感のないデザインを検討するなど、よく考えて臨むことが大切です。

 

アートメイクの除去

修正やリタッチが難しいと判断された場合や、いったんリセットしたいという方、アートメイクより自分で流行や年齢に合わせてメイクをしたほうがやっぱり楽しくていいと感じられた方は、除去する方法が選択できます。
除去の方法はレーザーを照射する方法が一般的で、これは医療行為となります。
そのため、専門のドクターと専用の医療レーザー機器を有する美容整形外科や美容皮膚科などに相談をしましょう。
治療自体はそう大変なものではなく、カウンセリングを行って肌の状態を確認し、肌質などからレーザー治療を行うことに問題がなく、除去が可能なデザインや色であると判断されれば、カウンセリング当日でも実施できます。
レーザーは長時間照射できるものではなく、1回の施術も5分から10分程度で終了します。
1回でとれるかはその箇所や幅、量や色の入れ方にもより、アイブロウの場合は一般的に3回程度、中には5回程度、アイラインの場合は1回から2回、リップの場合は2回程度からが目安となってきます。
回数や費用が気になる方は、事前によく確認をしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です